カードローン返済の法的な解決方法とは?

カードローンによる借り入れが自分の返済能力を超えてしまうと、毎月の返済が出来なくなってしまいますし、返済をすると必要最低限の生活が成立しない状況に陥ってしまいます。あれこれ模索したけれどどうしても解決できないという場合には、法律の力を借りて解決する方法も検討することが必要かもしれません。

法的にこうした借入を解決する方法としては、いくつかの選択肢があります。まず、債務整理、そして自己破産などがあります。

これらの方法は、カードローンによる借り入れが劇的に少なくなったりチャラになるというメリットがある一方で、日常生活にも大きなインパクトがあるため、気軽に選択する解決策ではありませんが、どうしようもなくなって精神的に追い詰められているという場合には、選択肢の一つとして検討することをおすすめします。

カードローン返済の法的解決の選択肢

カードローンの借入を法的に解決する方法として、債務整理と自己破産があります。債務整理は任意整理や個人再生などがありますが、どちらも生活に支障が出ない範囲で返済計画を立て直してもらうという解決方法です。

カードローンの場合、借入総額はそれほど多額になることは少ないため、返済計画の立て直しでなんとか持ちこたえられるケースが多いのですが、債務整理でも返済が難しい場合には、自己破産という選択肢があります。

こうした法的解決をすると、借り入れの返済という面では返済額が少なくなるので楽になるでしょう。しかし、顧客信用データベースには事故記録が7年~10年間残りますし、その間にはクレジットカードを作ることはもちろん、住宅ローンや自動車ローンも組むことが難しくなります。さらに、賃貸アパートを契約することすら難しくなってしまうことがあるため、生活には大きな影響が出てしまうということは理解しておかなければいけません。